2008年07月05日

阿部 次郎

あべ じろう(1883.8.27-1959.10.20)

大正期を代表する哲学者・美学者・評論家。
山形県松山町の江戸前期以来代々名主格の旧家に生まれる。
第一高等学校時代に斎藤茂吉・安倍能成・岩波茂雄などと交わり、
東京帝国大学卒業後、夏目漱石の作品批評によって評価を受ける。
1914(大正3)年に自己省察の記録『三太郎の日記』を著わし、
多くの学生・青年に影響を与えた。
また東北帝国大学にて美学講座を担当、リッブスやニーチェの紹介に努め、
連歌俳句研究をはじめ日本文化の研究に業績を挙げた。
ラベル:阿部次郎
posted by 青田三太郎 at 00:07| 阿部次郎について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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